天上天下唯我独尊

2026.04.09

こんにちは。
桜が開花して、気持ちのいい季節です。
道路沿いには、沢山の桜が咲いていますが、くれぐれもわき見運転だけは気をつけてください

さて、4月8日はお釈迦様のご生誕の日になります。
我らが阿倍野区にあります、成道会教団では、皆様が集まりやすい5日の日曜日に開催されました。
大勢の皆様が、お釈迦様の誕生日を祝いました。
そこでの、高山会長先生のお話が心に残りました。
「お釈迦様は、生まれた直後に7歩歩いて、右手で地を指し、周りを見渡し、天上天下唯我独尊と、言われました。
 この意味は、私達人間は、みな尊い。自分を大切にしましょう。と、人の尊厳を説いたものです。」と。
続けて、
「このお釈迦様の誕生日にもう一つ、教えて頂いていることがあります。それは、今自分があるのは、親をはじめ、多くの方々の
 支えがあったことを忘れては、ならない。ということです。産んでくださった両親、生命を繋いでくれた人や、
 家族や仲間全てのものや、かけがえのないご縁に感謝をする日です。」

最後に 高山会長先生は、このように話されました。

私達は、磨かざるダイヤモンドの原石です 
《自らを軽んじてはいけない、自分を卑下し、自分は取るに足らない人間などと勝手に決めてはならない》
ということが、お釈迦様の教えです、 と。

アメリカや欧米では、信仰していない人を、信用されないことが多いです。
それは、心の拠り所がない、共通の価値観がない と判断されるからです。
宗教がコミュニティや倫理観に根付いていることもあるのですが、一概には言えませんが。
信仰は、人生の指針となるものです。
変なものを買わされたり、威圧的に強制させられたり、常識を逸脱した行動をとったり。
ごく一部の宗教団体が、信仰のイメージを悪くしていることは、事実です。
自分と自分の周りを良くすることが、信仰の教えであります。
信仰は、哲学でもあります。
今一度、自分が今あることに感謝をします。

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